専門家の声

ステファン・マチュー(Stephan Mathieu)

ミュージシャン、マスタリングエンジニア
ステファンは、国際的なレーベルから60を超える自身の音楽をリリースし、ソナーフェスティバルや、ATPxプリマヴェーラサウンド、 ベルリンのCTM、モントリオールのMutek、MITO Settembre Musicaなどでパフォーマンスを実現しています。また、メッツのCERMで教鞭を取った経験を有し、HBK Saar芸術デザイン大学では、サウンド&デジタルコンセプトを教えています。 ドイツのTonmeister協会の会員で、
Schwebungマスタリングスタジオのオーナーでもあります。

音質が抜群です。また、

コンピューター内蔵のオーディオエンジンをバイパスアプローチが気に入っています。

フィルタの急勾配/長さを微調整できるオプションや、

アンチエイリアシング、位相応答もすばらしいと思います。

インタビュー

ステファン、あなたは自分の職業をどのように定義しますか?

私はドイツのボンで自分のスタジオを経営しているマスタリングエンジニアで、世界中のアーティストやレーベルとコラボレーション活動をしています。現在、主に現代音楽(アコースティックやエレクトロニック)に取り組んでおり、かなり幅広いジャンルとスタイルにまだがっています。そのほかオリジナルのリールやレコード、カセット、またはS Pレコードと蝋管レコードから転送された歴史的録音の復元作業も行っています。私は扱っている素材の多様性が好きで、自分が非常に幅広い音楽分野の興味を持っていることも反映しているからです。あらゆる時代において全てのジャンルにわたって秘める宝があります。

私は現代音楽や即興音楽のパーカッショニストとしての経歴を持ち、後には電気音響学やサウンドインスタレーションの分野でも活動してきました。90年代の終わり頃には、自分の作品が60枚のアルバムがリリースされています。そして、様々な機関でデジタルアートとコンセプトを教えてきたが、私は他人を教育する中からたくさん学べる事があると信じています。

あなたの人生において、音楽を聴くことはどのような役割を持っていますか?

私は録音された音をほぼ一日中聴いています。私の仕事は細部に深く焦点を合わせる必要があります。マスタリングというのは、アルバムがレコード盤でリリースされる場合、カッティングスタジオに引き渡されたり、デジタル配信のためにCDプレス工場に送られたりする前の最終段階のことです。マスタリングエンジニアは、リスナーが聴くことができるマスターを作成します。私の仕事は、最終的なミックスをバランスの取れたサウンドにすることで、ストリーミングプラットフォームやコーデック、物理的なメディア、あらゆる種類のスピーカーやヘッドフォンで完璧に再現できるようにすることです。制作物によって最終的な5%に到達するためには、軽い作業だけで済む場合もあれば、音楽を素晴らしいサウンドにするために、思い切った変更や、もっとクリエイティブなアプローチが必要な場合もあります。マスタリングは、アルバムやコンピレーションの流れを確実にし、トラック間の音量関係や一般的なペーシングに気を配ることで、特定の作品に必要な独特のまとまりを確保します。その主な目標は、アーティストが自信を持って作品をリリースできるようにすることです。

"まるで私が音に関わっているかのように" "まさに私のワークステーションからの音のように""

サウンドのクオリティにどの程度の注意を払っていますか?

私の仕事は全て音質に関係しているので、最終的なリリースがアーティストの思い描いていたものにできるだけ近づけていくようにお手伝いをしています。そのためには、専用の部屋とモニタリング機材が必要不可欠です。必要な技術力、リスニング力、コミュニケーション能力はもちろんのことですが、個人的に選択できる専用のツールがあれば、より迅速に結果を出すことができます。私のスタジオはある意味で自分の楽器のようなもので、聴く側を納得させるサウンドを創り出すための調節を実施するに信号経路の完全性が重要な役割を果たしています。

いつからAudirvanaを使用していますか? Audirvanaを見出した時、どのように感じましたか?

Audirvanaはいつから使っていますか?発見した時の感想を教えてください。
私は2012年後半からAudirvanaを使用しています。最初の試用期間中は、AmarraとJRiverも比較してみたが、Audirvanaを決めてから振り返ることがなかったです。 音質は抜群で、コンピューターの内部オーディオエンジンがバイパスされるのが好きです。 フィルタの急峻度/長さ、アンチエイリアシングや位相応答などの微調整するためのオプションも優れています。

他の機器と比較して、Audirvanaのパソコンリスニング体験をどのように評価しますか?

Audirvanaを使ったコンピューターからのリスニングを他の機器と比較してどのように評価しますか?
私のオーディオ再生の主な音源はコンピューターです。過去10年間で、少なくとも音質に関しては、デジタルが私のお気に入りのフォーマットになりました。 Audirvanaを使用すると、結果的にワークステーションとまったく同じ感覚で音楽の音に溶け込んでいるように感じられます。 それは優れているプレーヤーを期待しているところです。 録音の整合性は、私にとって重要なので可能な限り最高の音源材料を使って、レコード、CDプレーヤー、またはあらゆる種類の機器から得られるように、トーンやキャラクターをできるだけ少なくしたいと考えています。 友達が訪れるときはいつでも、7インチレコードのコレクションをかけるのが好きで、機械音響蓄音機でS Pレコードを聴くのも好きです。

人との会話で話題に取り上げますか?

絶対に、誰かがiTunesよりも「優れた」プレーヤーに興味があれば、私はいつもAudirvanaをお勧めします。 これを頻繁にやっています、なんせ私はこのアプリが大好きだからです。

音楽以外で、あなたが情熱を抱いているものは何ですか?

私はサイクリング、家族や友達と一緒に時間を過ごすこと、料理するのが大好きです。

More TESTIMONIALS