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アップデート2.0

Audirvānaが進化

新機能を発表

Audirvāna StudioとOriginは同時にアップデートされ、すべての新機能を搭載しています。

ロゴ Chromecast

AudirvānaはGoogle Castのワイヤレスプロトコル(Chromecastとも呼ばれる)を統合し、対応デバイスに96kHz / 24bitsロスレスオーディオを配信できます。それはUPnPと共にワイヤレスHDオーディオをAudirvānaで配信するもう1つの方法です。

数百の対応製品との可能性の広い範囲を開き、同時に複数のデバイスで音楽を複数の部屋でストリーミングできます。

スピーカー グループを作成、管理する方法。

ユニバーサルギャップレス再生

一部のデバイスのUPnPの不具合な実装を補うための新しいオプションがAudirvānaの設定で利用できるようになりました。常にギャップレス再生を保証します。音楽愛好家の必須オプションです!

このモードは、出力機器の設定(選択したUPnP機器の横の歯車のアイコン)で切り替えることができます。

ロゴ Audioscan

再生中のトラックのオーディオ コンテンツをスキャンする独特の機能です。実際の解像度を明らかにし、ファイルのメタデータで取り上げられているオーディオ品質と一致するかどうかを確認します。

周波数応答を分析し、低解像度および圧縮された要素、アップサンプリング、およびその他の処理アーティファクトを検出します。

これは以前Audirvānaに存在したIrcam Amplifyと提携して開発されたHD Analyzer機能のアップデートです。

Audirvana V2 AudioScan

デバイス固有の設定

システムを切り替える時に設定をリセットする必要はありません。これからAudirvānaでのオーディオ設定は選択した出力デバイスと共同で自動に保存されます。新しいデバイスに既定の設定として使われ、以前のデバイス(もしくは既知のデバイス)を選択する場合は復元されます。

タブレットモード

Remote

Audirvāna Remoteアプリもアップデートされました。

主な改良点は、水平モードでのタブレット固有のデザインです。 スクリーンの大きさを有効活用してデスクトップソフトウエアに似たようなインターフェイスで、タブレット所有者により良いユーザー体験を提供します。

スマートフォンのバージョンは新たな表示オプションや複数のインターファーエス改善を提供します。

ユーザーインターフェイスの新たなカスタマイズオプション

インタフェースの多数の詳細を改良し、ソフトウエア経験を簡素化しました。

例えばメインビューにアルファベットのショートカットが使用可能になり、スタートビュー選択やソースリスト編集などの新たなカスタマイズオプションも追加されました。

Audirvana V2 の設定