専門家の声
Pierre Jacquot
サウンド・エンジニア
ピエールは、レイ・チャールズ、スティーブ・ルカサー、ピーター・ガブリエル、フィル・コリンズ、ディープ・フォレスト、リチャード・ガリアーノ(JAZZ IN MARCIACやNRJ MUSIC AWARDSのサウンド・スーパーバイザー)などと仕事をし、アビー・ロード・インスティテュートやラジオ・フランスでコンサルタントや講師を務めています。
Philippe Teissier du Cros
サウンド・エンジニア、プロデューサー
Victoires du Jazz 2018 Best Sound Engineer of the Yearを受賞-1,500枚以上のアルバムに協力し、その多くがVictoires de la Musique、BBC Awards、Schallplattenkritik of the Year、NRJ Awardsを受賞しています。パリ国立高等音楽院の教授。
John Dunkerley
レコーディング&マスタリング・サウンド・エンジニア
1968年に入社したデッカレコード (Decca Record Co. Ltd.) のシニアバランスエンジニア。EMIクラシックス (EMI Classics) を中心とした他のメジャーレーベルの大半と仕事をし、1000枚以上のレコードにクレジットされています。アビー・ロード・インスティテュート (Abbey Road Institute) とサリー大学のトーンマイスター・コース (University of Surrey Tonmeister Course) で教鞭をとっています。
Michael Beinhorn
プロデューサー
北米のレコード・プロデューサー、作曲家、ミュージシャン。アーティスト育成に情熱を注ぎ、ハービー・ハンコック、レッド・ホット・チリ・ペッパーズ、サウンドガーデン、エアロスミス、マリリン・マンソン、ホール、オジー・オズボーン、ソウル・アサイラムなどのアルバム制作に携わってきました。
Glenn A Tabor
プロデューサー、サウンドエンジニア
Glenn A Tabor III、 グラミー賞を何度も受賞したプロデューサー、エンジニア。1996年からノースカロライナ州シャーロットを拠点にマルチルームレコーディング施設、ビデオ制作会社、レコーディングスクールを運営するGat3社のオーナー。Glennは、ファンク、ジャズ、ロック、ヒップホップ、R&Bなど、ほぼすべてのジャンルにまたがる数千人のアーティストと仕事をしています。