専門家の声

ジョー・ヴェグナ(Joe Vegna)

サウンドエンジニア マスタリングエンジニア 音楽プロデューサー
Joe has worked on hundreds of live shows and studio recording with artists including Land of Trees, Clara Alm, Dion Isaiah or Mary Mi.
He owns a mastering studio outside of Stockholm, Sweden.

私は、シンプルながらパワフルで透過性に優れたものを探していました。

この基準をいずれも満たしていたため、Audirvanaを購入しました。

実際に驚かされました! あらゆる音楽が、生き生きとよみがえります。 まったくやりすぎ感がなく

この上なく自然な音が楽しめます。 この日以来、私と音楽の関係が生まれ変わりました。

インタビュー

ジョー、あなたは自分の職業をどのように定義しますか?

それは何年にもわたって進化してきたものです。12歳の時に学校のディスコを担当したのがきっかけで、人生の大半が生演奏に絡む仕事をしてきました。その後、サウンド・エンジニアとして各地でライブやツアーに参画しました。過去7年間ほど、私はますますスタジオでの仕事に偏っています。レコーディングとミキシングの両方をやっていたが、最終的にはマスタリングに自分の居場所を見つけました。今年の初め、私のスタジオを全面的に改造し、ついに自分が望んでいるような場所に作り上げました。その後、パンデミックが発生して、ほとんどマスタリングの仕事しかできなくなってしまったがそれなりに楽しんでいます。

あなたの人生において、音楽を聴くことはどのような役割を持っていますか?

音楽を聴くことは生活の中でどのような役割を果たしていますか?
私にとって音楽を聴くことは、人生になくてならないものです。それが私の全てです。実際に音楽を聴かなくても、頭の中では音楽が常に流れています。時にある曲を集中して取り組んでいると、それが頭の中で大きいな音量で再生され、寝っている間でさえ目が覚めてしまうことがあります。マスタリングの仕事は、私の音楽に対する情熱にとても合っています。さまざまな音楽を扱うことができるし、決して退屈することはありません。毎日、もの凄い新しい音楽を聴くことができるなんて素晴らしいことです。

「面白い体験です。いったんサウンドを聞き取ってしまったら、耳を貸さずにはいられません。」

サウンドのクオリティにどの程度の注意を払っていますか?

私はそれと格闘しました。192kHz対44.kHz対24ビットやヘッドフォン対Spotify対Tidalなどに何でもウサギの穴に深く潜り込んできました。そして、悩んだ末その関わる状況によって結果が変わるという結論に至りました。それを説明する最も簡単な方法は、音楽を "単に聴く"と "真剣に聴く"に分けることができるかもしれません。それはバスの中でイヤホンやキッチンまたはカフェなどでブルートゥーススピーカーを使って音楽を聴くことがあります。その場合、音質はあまり重要ではありません。何でもいいのです。しかし、音楽を "真剣に聴く "ときの音質は、それこそ明確な違いがあります。これはもちろん私の意見であり、普遍的な事実ではありません。

仮に私が本当に音楽を聴きたくていい体験がしたいと思ったとき、それは良い音質でなければならないし、一切の妥協が許されません。私にとっては、ロスレスであれば絶対に十分だと思います。決して192kHzでなければならないことはありません。今までに聴いた最高の音楽の中には44.1kHzのものがあります。そしてもちろん、それは上手な演奏やミックス、録音、マスタリングでなければなりません。   

いつからAudirvanaを使用していますか? Audirvanaを見出した時、どのように感じましたか?

2~3年ほど前から使っています。それはすべてWindows MediaPlayerを使って自分のミックスを聴いていたことがきっかけでした。しかし、デジタルオーディオワークステーションで聴いたような音は出ませんでした。そこで、もっと良いプレーヤーがないかと思い、それを探し始めたのですが、すぐに高価なものだということに気付きました。ところがある特定の音を聴いてしまうと不思議なことにそれがずっと耳に残るものです。それで、私はすべてのものが "メディアプレーヤーの音 "と同じように聴こえて気が狂いそうほどでした。それから私は再びプレーヤーを探し始めました。シンプルかつパワフルで透明感のあるものが欲しかったんです。Audirvanaは、すべての要件を満たしているので購入することにしました。それを使い始めて、とても驚きました。すべての音楽にあたかも命が吹き込まれました。何らかの作りぽいようなところ一切なく、とても自然に聴こえます。その日から私の聴き方が変わりました。今では(これはちょっと馬鹿げた話ですが)、日が暮れて家が静かになるまでAudirvanaを起動するのが待ち遠しいです。それから電気を消して、コーヒーを入れて、ヘッドフォンを持って肘掛け椅子に座ります。それが全て聖なる手順なんです。そして、自分の気分に合ったアルバムを選んで、音楽の中に溶け込んでいくんです。それは瞑想のようなものです。

他の機器と比較して、Audirvanaのパソコンリスニング体験をどのように評価しますか?

私にとってそれは違うものです。すでに話した"単に聴く"或いは"真剣に聴く"話に立ち戻ります。私は音楽を再生するさまざまなデバイスをたくさん持っています。 しかし、それらはすべて"単に音楽を聴く "ためのものです。その反対に"音楽を真剣に聴く"時にAudirvana付きのコンピューターを素敵なD A Cに接続してなるべくヘットフォンでやっています。つまり、リンゴと水槽を比較するようなもので、2つの異なることです。

人との会話で話題に取り上げますか?

そうしないようにしています!(爆笑)。私のことを知っている人は誰でも私がオーディオオタクであることを知っていると思うのですが、ほとんどの人は私が何時間も何日も話し続けることができると分かっているから、そのことについて話すのを恐れているかもしれません。だから、次の集まりに誘われるために、他の話題を見つけようにしています。しかし、その話が出てきたときはいつでもそれを討論するのが好きで、いつもリスニング環境を改善するように勧めています。良い音が出ていれば、それだけで楽しくなりますからです。

音楽以外で、あなたが情熱を抱いているものは何ですか?

私は写真撮影が大好きです。それは、自分の気持ちを表現するための作品作りとイメージを編集するのは、いろんな意味で音楽に似ている点が多くあります。私にとって写真は、静かな側面をもっているから音楽との完璧な組み合わせだと思っています。私は耳を使わずにしてまだ創造的で、自分が本当に好きなものを創ることができます。それに、写真撮りを始めたばかりなので、学ぶべきことがたくさんあって、とても刺激的です。写真を撮るたびに新しいことを学んでいるような気がします。それを考えてみれば、30年も音を扱う仕事をしているのに、曲をマスターするたびに新しいことを学んでいると同じです。そこが魅力があるところだと思います。何事にせよ、常に開放的な姿勢を持っていればいつでも学べることはたくさんあります。

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